あります。もちろん相場より安く売却をするのが1番早く成約するコツの1つですが、その他としては建物の良い状態を維持することです。
お客さまをご案内の際に、きれいな状態や付帯物・付帯設備で好印象を与える物件は、買い手が付くのが早いものです。以下にポイントをまとめてみましたので、参考にしてください。
- ゴミや不要な荷物は整理をし、清掃・管理をきちんと行いましょう。
→ 敷地に古タイヤやゴミ袋が転がっている、建物内に物が溢れかえっている、外壁がはがれ落ちたまま長年放置されている・・・このような状態の物件は買主に悪い印象を与えます。売ろうと決めたら、なるべく早く整理・清掃をしましょう。
- エアコンや照明器具、家具等の付帯物・付帯設備がある場合には、明確にしておきましょう。
→ 査定額には大きく影響しませんが、このような付帯物・付帯設備で買主様の気持ちが左右されることが意外に多く見られます。余談ですが、以前にご案内した中古住宅で、売主様が「こんな古い家具は嫌がるだろう」と気を回して、案内時に置いてあった家具を引き渡しの前に処分しようとしましたら、買主様が“あの家具が気に入ってこの物件を買ったようなものなのに・・・”と慌てて処分を止めて頂いたケースもあります。撤去するか置いていこうか迷う場合には、仲介業者に相談してみましょう。
- 敷地の境界を明確にしておきましょう
→ 買主様としては、特に隣地との境界トラブルがある物件は避けたいのが心情です。境界を明確にしておくことで、買主に購入後のトラブルがないという安心を与えます。万一、境界で隣地とトラブルが有る場合には、境界立会等の必要もあります。